2011年6月に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)SEC journal No.25にて、代表者(高安篤史)の論文「DFSS(Design for Six Sigma)による組込みソフトウェアの品質改善」発表されました。
コンサランスでは、DFSS(Design for Six Sigma:シックスシグマ設計)を使用し、抜本的な改革によるソフトウェアの品質改善を実施します。
シックスシグマは、世界のトップ企業で経営改革に実績のある手法であり、設計に適用したものがDFSSです。さらにこのDFSSを組込みソフトウェアの品質改善にも適用致しました。