コンサランスでは、下記の品質改善のコンサルタントを実施しています。
・DFSS(Design for Six Sigma:シックスシグマ設計)によるソフトウェアの品質改善
・ソフトウェア開発プロセスの策定 開発プロセス 開発プロセス2
・”なぜなぜ分析”による動機的原因の究明
・担当者の品質に関する意識の向上
・FMEA(Failure Mode and Effect Analysis)手法による改善
・DRBFM(Design Review Based on Failure Mode)手法による改善
・”ISO9001の認証取得したが、品質の改善が図れず効率が低下 ”への対応
特に、プロセス改善では、ESPR、共通フレーム2013、CMMI、AutomotiveSPICEなどを
ベースにした現場に最適なプロセス定義をお客様と共に構築していきます。
ESPR:組込みソフトウェア向け開発プロセスガイド
CMMI(Capability Maturity Model Integration):能力成熟度モデル統合
AutomotiveSPICE:車載用SPICE(Software Process Improvement and Capability dEtermination)