2016年
1月
05日
火
ソフトウェア開発においては、外部委託の進め方がキーポイントになる場合が多い。外注の活用、管理においてコンサルティングする機会も多いが、まずは下記の6ポイントでアセスメント(評価)を実施する。
2013年
3月
15日
金
昨日(3/14)、株式会社サートプロ主催の第3回 組込みソフトウェア 品質改善セミナー 「プロジェクトマネジメント計画書 作成 基礎編 ESMR研修講座」の講師を実施させていただきました。
2013年
3月
05日
火
パートナー企業であります 株式会社サートプロ 主催の品質改善(プロジェクト計画作成)セミナーの講師を実施致致します。
2013年
1月
04日
金
本日は、ESMG(組込みソフトウェア向け プロジェクト計画立案トレーニングガイド)について記載します。
2013年
1月
03日
木
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)のソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)が発行している書籍で、ESxRシリーズというものがある。
2012年
10月
25日
木
UMLでは定義されている図が多いが、全て習得が必要かというとそうでは無い。必要な図のみ習得すれば良く、また細かい表記法も前回の分類した目的に合わせた深さの習得で問題無い。
2012年
10月
25日
木
UMLは、設計内容などを図式化/具体化(モデリングと言われることも)するためのツールである。目的から次の段階に分類することが可能である。
2012年
10月
23日
火
UML(Unified Modeling Language)には下記の図が用意されている。
次回に学習する上での優先順位を説明しようと思う。
2012年
10月
13日
土
開発管理シリーズでお話しているが、要求仕様定義の途中で、開発プロセス/開発計画に戻ってしまった。本日は、要求仕様に関連するBABOK(Business Analysis Body of Knowledge)のお話です。
2012年
10月
08日
月
開発マネジメントは近年PMBOK(Project Management Body of Knowledge)をベースに実施されることが多くなってきた。
2012年
10月
05日
金
開発管理のシリーズでブログを書いていたが、ある意味一番重要な開発プロセスの話が後になった。開発プロセスというとピンとこない方も多いかもしれないが、開発手順書と考えた方がわかりやすいかもしれない。
2012年
10月
04日
木
前回の非機能要求の続きである。実際に非機能要求はどのように纏めるのがよいのだろうか? 正解があるわけではないが、私は下記の方法を推奨している。
2012年
10月
03日
水
前回の続きであるが、機能性の要求は曖昧性などを含むことも多いが、項目が最初から抜けてしまうことは少ない。機能が無ければ、全く製品として成り立たなくなるからだ。
一方、非機能項目は忘れがちということもあるが、要求仕様書にどのように表現・記載していいかわからないという相談も多い。
2012年
10月
02日
火
要求仕様定義がレベルが低いと、品質に影響するばかりでなく戻り作業が多くなるなどの弊害が発生する。また、最近は要求仕様定義がますます重要視されている。
2012年
9月
29日
土
前回、開発V字モデルにて開発工程を記載した。その中で””要求仕様定義”と”方式設計”という工程(フェーズ)があると書いたが、この工程の切り分けは非常に単純そうに見えて、うまくいっていない場合が多い。