2024年
6月
04日
火
ChatGPTを始め、生成系AIの進化は目覚ましく、大きくビジネス/業務が変わろうとしています。
下記は公開した個別のChatGPTサイトです。
注:利用するためには有料版ChatGPT(Plus)が必要だったのですが、2024年5月25日に無料版でも使えるようになりました(アカウントでのログインは必要)
2021年
11月
21日
日
2021年11月17日にINCHEM TOKYO 2021特別講演会(東京ビッグサイト)で弊社代表が講演(テーマ:化学プラントのDX活用のための人材育成) および パネルディスカッションに参加致しましました。ご参加ありがとうがとうございました。
2021年
9月
20日
月
2021年11月17日にINCHEM TOKYO 2021特別講演会(東京ビッグサイト)で弊社代表が講演(テーマ:化学プラントのDX活用のための人材育成) および パネルディスカッションに参加致します。
2021年
7月
19日
月
2021年7月14日にインテックス大阪での展示会で弊社代表が特別講演(テーマ:製造業におけるAI・IoT活用のための人材育成)を実施しました
2021年
5月
16日
日
弊社代表の高安篤史が参加した鼎談「テーマ(中小企業はDXにどう取り組むべきか)」が、浜銀総合研究所の機関紙である「Best Partner」の2021年6月号に掲載されました。
2020年
10月
17日
土
最近、DX(デジタルトランスフォーメーション)関連のコンサルティングが増えている。必要性はどの企業も認識しているが、実際にどのように進めていけばいいいかわからないといった企業が多い。
2020年
7月
22日
水
DFSS(シックスシグマ)による自社の改革、またコンサルタントしての変革をこのシックスシグマ(DFSS)にて実施してきた。しかし、昨今は、もの足りなさを感じている。
2020年
7月
02日
木
2020年6月30日に共同執筆した書籍「工場・製造プロセスへのIoT・AI導入と活用の仕方」
プラントなどでのIoT/AIの適用する上での必須の知識が掲載されています。
詳しく、こちらを御覧ください。
2020年
2月
20日
木
リスクマネジメントがますます重要視されている。
現在、システム会社向けのプロジェクトマネジメントやプラント向け対応など、リスクマネジメント要素が関連しないことは無い日々が続いている
しかしながら、①リスク要因の洗い出し ➁リスクアセスメント ③リスクコントロール ④リスクマネジメント の意味を誤解しているケースが多い。
2020年
2月
09日
日
前回のブログで主要項目でGoogleの検索順位が上位になることができましたと報告致しました。
続きとして、さらに調査したので報告致します。
2020年
2月
08日
土
2012年の法人化に伴いホームページを刷新し、それ以降、業務に関する情報更新を続けてきました。その結果、お陰様で主要な項目でGoogleの検索順位が上位になることができました。
以下、その結果と画面コピーを掲載します。
2019年
11月
23日
土
いすゞ自動車の機関誌(プレイズムタイムス)の創刊号に弊社代表のIoTに関する執筆記事が掲載されました。
2019年
6月
24日
月
先日(令和元年6月20日)に 岩手県 及び 公益財団法人 いわて産業振興センター 主催の第1回IoTスタートアップセミナーにて基調講演を実施させていただきました。
2019年
1月
05日
土
シックスシグマは、各国、各社において、独自性を発揮し、進展してきた面が強かったが、近年、シックスシグマの進め方やBB(ブラックベルト)などの能力についての標準化の流れが加速している。
2018年
11月
03日
土
2018年11月2日 日本マイクロソフト株式会社 品川本社で「中小製造業必見!スマートファクトリーで製造現場を変える」というテーマで1時間半の講演を実施させていただきました。
詳細内容
2018年
8月
01日
水
2018年
6月
26日
火
2018年6月26日 IT_medaiのコラム連載で1位獲得&トップ10に3つのコラムが入りました(現在、1位、8位、10位)。
2018年
5月
16日
水
2017年
11月
03日
金
月刊「化学経済」11月号の「特集記事AIを活用したものづくり」にて、【人工知能・IoT導入に必要な視点】というテーマの執筆が掲載されています。月刊「化学経済」11月号は11月1日に発売されています。
2017年
7月
10日
月
弊社代表のスマート工場に関連するコラム連載が7月10日(月)からスタートしました。全9回を予定しております。
2017年
5月
15日
月
5月26日に弊社代表が(公財)横浜企業経営財団(IDEC)主催のIoTセミナーで講演を実施します
2017年
5月
15日
月
5月23日に弊社代表が日経ものづくり主催 セミナー「日本の製造業に適したIoT化とは何か」で講演を実施します
2017年
2月
17日
金
横浜市経済局ものづくり支援課主催の【ものづくり企業向け: IoTによる現場改善セミナー】の講師を実施します。
開催日時:2017年(平成29年)3月10日(金) 13:00 ~ 17:00
場所:(公財)横浜企業経営支援財団 大会議室(横浜メディア・ビジネスセンター7F)
内容は「IoT(Internet of Things、モノのインターネット)による製造現場の改善」についてです。
2017年
1月
28日
土
現在、IoT(Internet of Things)関連の仕事を多数実施させてもらっている。振り返ると、今までに自身が実施した仕事の大半が、このIoTに関連している。逆の見方をすると、IoTがそれだけ幅広いとも言える。
2017年
1月
04日
水
IoT化の「落とし穴」とは何か?というテーマで、年末受けたインタビューにて、日経テクノロジーオンラインに記事が掲載されました。
2016年
12月
29日
木
FMEA(Failure Mode and Effect Analysis)は、種々の特徴がある。まず、なぜ効果的かについて説明したい。
2016年
12月
28日
水
FMEA(Failure Mode and Effect Analysis)は、品質問題の未然防止を図るなどの目的で実施されることが多いが、その種類を認識して活用すると効果的である。特に、下記の④の開発プロセスにも応用可能であることは、あまり知られていない。
2016年
12月
02日
金
私が、なぜIoT(Internet of Things)のビジネスモデル構築のコンサルティング、研修に注力しているかについてお話したいと思います。
2016年
11月
15日
火
平成28年度補正「
2016年
11月
05日
土
2016年11月16日ー18日にパシフィコ横浜で開催されるET/IoT展に弊社代表が委員を務める「IoT検定」に関連するブースが出展されます。
2016年
9月
09日
金
IoT(Internet of Things)のビジネスモデル構築に対し、従来はお客様にそのポイントを説明し、お客様毎にビジネスモデルを作成していただくことで、進めていました。
2016年
9月
07日
水
IoT(Internet of Things)のビジネスを推進する上では、下記がポイントになると思われます。
2016年
9月
06日
火
IoT(Internet of Things)の時代の到来の前に、製造業をはじめとした各企業は、その対応が「待った無し」の状況と言える。しかしながら、各企業は、IoTの導入/参入を試みてはいるものの、試行錯誤の状態となっている。また、本格的に参入し始めている企業といえでも、ビジネス的に成功しているとは言い難い状況となっている。
2016年
7月
30日
土
発生した問題の本質的な原因を特定し、再発防止策を導き出すための「なぜなぜ分析」は、特に組込みソフトウェア開発では効果的である。
2016年
6月
29日
水
合同会社コンサランスは、CCDS(Connected Consumer Device Security Council:一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会)のメンバーになりました。
2016年
1月
05日
火
ソフトウェア開発においては、外部委託の進め方がキーポイントになる場合が多い。外注の活用、管理においてコンサルティングする機会も多いが、まずは下記の6ポイントでアセスメント(評価)を実施する。
2016年
1月
01日
金
技術・技能伝承の重要性が向上しているという話を良く耳にする人も多いと思う。その背景には、経営的に位置づけの変化と環境の変化があると考えられる。
2015年
2月
15日
日
ものづくり・商業・サービス補助金の募集が2月13日から開始されました。締切は昨年と異なり、平成27年5月8日となっており、3か月の余裕があります。
2015年
1月
25日
日
ものづくり補助金が26年度補正で1020億円の予算となりました。補助金上限は1000万、共同体での出願では5000万になります。また、補助率は2/3です。
2014年
7月
11日
金
FMEA(Failure Mode and Effect Analysis)という品質改善などの利用される手法がある。この手法は、ハードウェアの品質改善としては確立されているが、ソフトウェアの品質改善に真に利用できているとは言いがたい状況です。
2014年
7月
03日
木
新ものづくり補助金(一般型の補助上限額1,000万円)ですが、7月1日から募集が開始されました。また、事前の情報と異なり、募集締め切りが、8月11日となっています。予算も少なくなっていることと、今回の応募は3月、5月の募集で採択されなかった方も再度申請可能ですので、かなりの激戦が予想されます。合同会社コンサランスでは、助成金申請支援の実績が数多くあります。支援希望の方は、お問い合わせください。
2014年
6月
17日
火
次回の「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業」の補助金(いわゆる新ものづくり補助金)の公募は、以下の日程で実施されます。
2014年
1月
15日
水
前回まで10回のブログにて、BABOKをベースにした人材採用活動の課題解決を考えてきた。ブログで述べた内容以外にも、BABOKでは重要なポイントがいくつもある。
2014年
1月
05日
日
最後の知識エリアは、⑦”基礎コンピテンシー”である。採用活動のためのソリューションなどの計画を立てたとしても、それを実行する能力が足りないと”絵に描いた餅”に終わる可能性が高い。
2014年
1月
03日
金
一通り、対応方法が固まってきた次は、この”⑥要求のマネジメントとコミュニケーション”である。今までのエリアも重要であったが、ここで手を抜くと全てが水の泡になることも多い。
2014年
1月
02日
木
さて、次は”⑤ソリューションのアセスメントと妥当性確認”である。ここでは、今までに分析した内容から抽出された問題の解決案、業務の実行策などのソリューションを評価する。
2013年
12月
31日
火
続いてのBABOKの知識エリアは、”④要求アナリシス”である。ここは、要求仕様定義(要件定義)などの名称で、かなり以前から書籍なども出ており、なじみがある方も多いだろう。
2013年
12月
29日
日
前回は、”①ビジネスアナリシスの計画と監視”、特にステークホルダー分析について検討した。今回は、”②引き出し”についてである。
2013年
12月
28日
土
それでは、人材採用活動の進め方をBABOKにを元に考えていきたいと思う。
まず、”①ビジネスアナリシスの計画と監視”は、全体アクティビティの計画が主な活動となっている。ここで重要なのがステークホルダー(利害関係者)の分析である。
2013年
12月
27日
金
さて、下記のテーマの人材採用をどう進めるかを考えたい。もう前回のブログから1日経過しているため、すでに計画を固めた方もいると思う。
2013年
10月
25日
金
2013年10月24日から26日にかけて、ひらつかサン・ライフアリーナで開催される
湘南ひらつかテクノフェアにて、弊社代表の高安篤史が講演致しました。
2013年
9月
06日
金
平成25年度の中小企業施策利用ガイドブックが先日発行された。中小企業にとっては、国の施策の有効利用が経営のひとつのポイントとも言える。